仙川湯けむりの里<http://www.yukemurinosato.com/>に行く途中、キックバックカフェの工事現場を通りかかる。近日オープンらしい。
僕の前を歩いて、工事現場隣のジョナサンキッチンに入っていった人はなんとなく石井希尚氏のような気がする。
さいとさんの備忘録で知ったのだけれど、東京事変の1stは規格通りのCDらしい。
今着ているTシャツが『WHO IS KILLING MUSIC? - JUST SAY NO TO COPY CONTROL CDs!』と書かれたTシャツだってくらいにCCCDを忌避してきた私だが、最近、一度はCCCDで作品を出したアーティストが、規格通りのCDで作品を出した例をちらほら見かけてうれしい。CHAGE&ASKAとか、東京事変(椎名林檎時代の3枚目がCCCDだった)とか。
逆に矢井田瞳のベストがCCCDになっちゃったのが残念だけれど、本人は次こそはCCCDにしないぞ、と思っていらっさるようだし、脱CCCDの動きがあるのはうれしい。AVEX系のm-floはさすがにしばらくはCCCDのままなんだろうけど。
なお、CCCDの何が嫌いって、規格破りまでしといて音質下げてコピーコントロールの機能自体がザルだというその破綻っぷり。正しく買って正しく聞こうと思っている人が割喰ってるし。
『音楽配信メモ』より。
音楽配信にソーシャル・ネットワーキング・サービスの仕組みを使おう、というもの。ソーシャル・ネットワーキング・サービスを使って何がうれしいかと一言でいうと、ある程度きちんとした人が参加しているので、事業者側・参加者側双方が安心できるということ。
配信にはP2Pを使う。クレジットカードを使うことで本人確認しているらしい。なるほど!
Linuxで使えるようなら(←結局はそこだけれど)参加したいなあ、と強く希望。Windowsが必要だったとしても招待されたいなあ、と思う。
さいとさんつーから、あの人かと思った。(^o^)
それはともかく、事変聞かなきゃ。