12時。
昨日はオフィス内でちょっとしたパーティがあったので、オードブルを少し持ち帰って昼食にする(夕食以降はまずいだろう…)。
時々拝見しております。合格おめでとうございます。
それはそうと、「フルムーン」という単語が妙に目に留まった。
しかしてもう「フルムーン」資格ありか? 慌てて調べると「合計88歳以上」だそうだ。まだ大丈夫だった。ほっ。
直接関係はないのだけれど、先月誕生日を迎えたうちの取締役に昨日会ったので、ランチの道すがら、遅れ馳せながらお祝いの言葉を言ったら、「かみさんが12月で誕生日でさあ、そうするとフルムーンパスが買えるんだよね」と言ってた。
さて。
「『ろーなま』ってなんだろう?」と20分くらい考えてました…。
仙川の方もよろしく。
地域Wikiポータルとか誰かつくってくれないかな。さくっと(他力本願上等)。
一応インターネットでメシを喰っているので、spamメール(迷惑メール)なんて、掃いて捨てる程やってくるのが当然と、自衛のためのツールを用意している。僕が使っているのはSpamAssassinだけれど、迷惑メール対策のツールは、ソフトウェアからASPまでいろいろ。それはいい。
最近では「大事なメールがspam扱いされていた」という例がある。でも、そういうことがある、という認識さえできれば、これも実は大した問題じゃない。ちゃんとチェックしていればよいのだから。これもいい。
問題は、メールを送る相手がそういうツールを使っているかどうかが分からないことだ。返信を期待しているメールに対して何の返信もないとき、「ひょっとして向こう様は迷惑メール対策ツールを使っていて、こっちのメールがそこにひっかかちゃったのかな?」と、あんまり精神衛生上よろしくない悩み方をしてしまう。
何が嫌だって、そんな、本来しなくてもいい心配をしてしまうのが嫌なのだ。なぜspam送信者のために我々が不要な心配をしなければならないのだか、という気持ちになってしまう。
そこで開封確認ですよ(なんかちげ〜
本来はそーなのかも。> smbd
会社では開封確認付きでメールしてますね。安心感があります。そして相手は(メール見てないという)言い逃れができないし。